若い人向け定期保険の生命保険をベースに、若干の満期保険金をセットしたもので、保険は保障をメインに考えるべきだが、掛け捨てというのはちょっとイヤだという人向けの保険です。このタイプの商品は、具体的には、被保険者が15歳で保険期間が15〜20年といった若い人を対象としたものが多く、加入後一定期間経過時に祝金がそのつど支払われ、満期時には満期給付金が支払われ、保険期間内に死亡した場合は死亡保険金が支払われるといった内容となっています。
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この保険はあくまでも保障を中心に考えているので、貯蓄性は高くありませんが、支払った保険料の累計は満期までに受取る給付金の合計額の7〜10割ぐらいとなります。(10割というのは、加入後一定期間ごとに受取る祝金をプールして、満期時に一括して受取る場合のことです。)それに対して、終身保険のように保険料を保険期間を通じて一定の金額に設定したものを、平準保険料といいます。これは、保険期間の始めと終わりの時との保険料を加えて2で割って平均化すれば、確率からいって、ほぼ妥当な金額になるのではないかという考えに基づいています。そうすると、保険期間の始めの頃は平準保険料のほうが自然保険料より高くなり、一定の時点以降はその逆になります。