労働協約とは、労働組合と、使用者との交渉で定められる約束です。労働協約の内容は法令の範囲内であれば制限はありません。労使間に何か問題が起こったときに順次内容を追加していくことも可能です。このように労使間で納得のいくルールを話し合いで定めておくことは望ましいことですが、わが国では労働協約は就業規則と異なり、作成義務がないことや、労働組介の組織率の低さからあまり締結されていません。また、労働協約が法律上有効と認められるためには、労使間の合意を書面化することと労使双方がその書面に署名または記名押印することが必要です。これは紛争防止のために、合意内容と当刄者双方の意思を明確にするためです。書面化しなかったり、押印のない労働協約の効力は慣例でも否定されています。また、明文化する際のもの形式なのかついてですが、労働条件等の労使間のルールについて労働組合と使用者との間で合意した書面であれば、「覚書」「確認書」「合意書」など、どのような名称でも構いません。なお、勤怠管理システムが工場の間で特に人気を集めています。
(参考サイト)
リシテア勤怠管理システム
http://lysithea.jp/
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